私達の名盤セレクション

ここでは、皆さんに投稿していただいたCDのレビューを掲載しています。今まで知らなかったものにめぐり合えるかもしれませんよ。
なお新規の投稿はもちろん、それぞれのレビューに対する感想、レビューされているCDを聞きました!等の報告も随時受け付けておりますので、
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ALBUM
blurblur1997/01/29★★★☆☆
CD・ク・罕ア・テ・ネブラーの5th。全体を通して聴ける聴きやすいアルバムです。洋楽はちょっと苦手…という方にもお薦めです。Beatlebum、song2は名曲。 by cova

ALBUM
くるり図鑑2000/01/21★★★★☆
CD・ク・罕ア・テ・ネ初めてジムオルークを迎えたくるりの2ndアルバム。
1曲目の虹のイントロから2曲目マーチへとつながるドラムフィル〜ロック色の強い青い空、ベースラインが印象的なミレ二アム〜ピアノの弾き語りのピアノガール〜シングルにもなった激エモなナンバーの街〜そして最後の宿はなしはくるりの中でもトップ3にはいるくらい名曲です。その他インストの惑星づくり、ABULAやスーパーカーのナカコーがMIXしたガロンなどまさに図鑑という名にふさわしいバラエティーに富んだ傑作。
一般的には3rdの「TEAM ROCK」の方が人気というか聴きやすいとは思うのですが個人的には「図鑑」の方が好きなのでお薦めします。 by こば

ALBUM
イギー&ストゥージズロー・パワー1973/2★★★★★
CD・ク・罕ア・テ・ネ「音楽業界にはフェイク、ゴミみたいなものが溢れているだろ?だから俺たちが本物を見せてやるよ!」この名言にはほんと痺れますよ〜。イギーだからこそ説得力のあるこのセリフ!
最新のアルバムではサム41やグリーンデイなんかとも一緒にやってたりして全く衰えを感じさせない(いや、ますます激しくなってる・・・)奇跡の57歳です。
爆音好きな人々にはとてもお勧め。これはギターウルフにも負けないぐらいの轟音盤であり文句なしの名盤であります◎ by 淫力魔人YYY

ALBUM
Bloodthirsty Butchers
kocorono1996/10/23
★★★★★
CD・ク・罕ア・テ・ネこの音楽を構成しているすべてのヨウ素が僕のつぼを激しく刺激しているようなのです。ただただ素晴らしい。下手くそな歌声が痛い。演奏がkocorono中に刺さる。いくら賛辞の言葉を並べても足りません。何もいえなくなって、また僕は再生ボタンを押すのです。 by チャーリー

ALBUM
DAVID BOWIE
ZIGGY STARDUST
不明

★★★★☆
CD・ク・罕ア・テ・ネ僕が高校生の時でまだヴィジュアル系が全盛だった時に買った思い出の一枚です。化粧してキラキラした衣装をまとったボウイが当時ヴィジュアル系にどっぷりつかっていた僕にはとても新鮮だったのを覚えております。
某車のCMでおなじみのSTAR MANも入っております。また国内盤には名曲LADY STARDUST,ZIGGY STARDUSTのデモヴァージョンも入っており個人的にはデモのLADY STARDUSTがたまらなくよいです、デモでしか聴けないボウイのラ〜ララ♪と歌う切ないメロディーが心に染み渡る事間違いなし!お気に入りの1曲です○
まだ聴いた事がない人やデモヴァージョンを聴いてみたい人には国内盤をお勧めします。ちなみに僕が所有しているのは輸入盤です・・ごめんちゃい(ToT) by ヤマタ&ローゼス

ALBUM
can
Tago Mago
1971/--/--
★★★★☆
CD・ク・罕ア・テ・ネこのアルバムに秘められた不可解な攻撃性は、発売から30年以上たった現在でも圧倒的なものだと思います。canはドイツのサイケデリックバンドです。このアルバムでヴォーカルをとっているダモ鈴木。彼のクールな歌声、どきどきするような生き様に僕は憧れてしまいました。 by チャーリー

ALBUM
ゆらゆら帝国な ま し び れ な ま め ま い
2003/11/26
★★★★★
CD・ク・罕ア・テ・ネはじめてこのアルバムを聞いたとき、僕のCDプレイヤーはヴォリュームがMAXになっていたのでガツンとやられました。ゆらゆら帝国のライブアルバムです。中でも四曲目の「無い」はもうホントえらいことになっています。僕は、ライブ版ですがこのアルバムこそゆらゆら帝国の最高傑作だと思います。ガツンとやられたい方ぜひフルヴォリュームでやられてみてください。定価千円こりゃ買いですぜ。 by チャーリー

ALBUM
おおはた雄一ラグタイム2005/03/09
★★★★★
CD・ク・罕ア・テ・ネなんと説明したらこの気持ちが伝わるかわからないぐらい、聴けてよかったと、嬉しい と思った音楽でした。
2曲目の『おだやかな暮らし』はクラムボンの原田郁子がソロライブでカバーしていました。私は原田郁子が好きですが、この曲の良さはやっぱり本人が歌わないと伝わらなかったです。
大きな盛り上がりもないし、演奏が凝ってるわけでもなくて、歌詞はすごく簡単で、私でも思いそうなことを言ってるんですが、それがすごく効くんです。何度聴いても泣きそうになります。
ギターは聴くのも見るのもいいですよ。やわらかいというか、心地いいというか。
もう1枚、2004年に発売された『すこしの間』というアルバムもすごくすごくいいです。どっちがいいかは言えないぐらい。でも初めて聴くなら『すこしの間』の方がいいかもです。(ラグタイムの紹介のはずなんですけどね…)
好みがあるので難しいとは思いますが、興味を持った方はぜひ聴いてほしいです。 by Mえ

※CDジャケットのイメージはレビューという非営利目的でお借りして使わせていただいていますが、
何か問題がある場合は消去いたしますので、こちらにご連絡ください。

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